V LEAGUE

RECORD / AWARD

歴代順位

優勝監督賞

 
氏名
チーム名(当時所属)

最高殊勲選手賞

 
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チーム名(当時所属)

敢闘選手賞

 
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最優秀新人賞

 
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ベスト6賞

氏名(所属チーム)

ベストリベロ賞

 
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チーム名(当時所属)

レシーブ賞

 
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※第1回~第5回はサイドアウト制、第6回以降はラリーポイント制

スパイク賞

 
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決定率
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※第1回~第5回はサイドアウト制、第6回以降はラリーポイント制

ブロック賞

 
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※第1回~第5回はサイドアウト制、第6回以降はラリーポイント制

サーブ賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
効果率
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※第1回~第5回はサイドアウト制、第6回以降はラリーポイント制
※2017/18から算出方法を変更。ノータッチとエースの評価を統一し、サーブによる失点も評価対象に追加。
   サーブ効果率(%)=((サービスエース×100)+(効果×25)-(サーブ失点×25))÷打数

サーブレシーブ賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
成功率
試合数
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受数

※第1回~第5回はサイドアウト制、第6回以降はラリーポイント制
※2017/18から算出方法を変更。コンビネーションが使えるセッターへの返球に「良」の評価を追加。
   サーブレシーブ成功率(%)=((成功数[優]×100)+(成功数[良]×50))÷受け数

フェアプレー賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
記録

優秀GM賞

 
氏名
チーム名(当時所属)

※V1男子(プレミア男子)、V2男子(チャレンジ男子)、V3男子(チャレンジII男子)共通表彰

特別賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
受賞理由

Vリーグ栄誉賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
受賞理由
  • ※2006/07 V・プレミアリーグ40周年記念行事で特別表彰制度を新設。
  • 栄誉賞:
  • ①優勝に貢献した選手:MVP・敢闘賞ぼ受賞回数が男子5回、女子4回以上に該当する選手。
  • ➁個人記録で傑出した選手:MVP・敢闘賞を除く個人賞の受賞回数が男子10回、女子8回以上に該当する選手。
  • ③長期にわたってVリーグで活躍する選手:Vリーグ(1994/95シーズン以降)の試合出場が10シーズン以上で230試合以上出場した選手。

松平康隆賞

 
氏名
チーム名(当時所属)

功労賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
  • ※2006/07 V・プレミアリーグ40周年記念行事で特別表彰制度を新設。
  • 功労賞:
  • 長年にわたってVリーグの発展に貢献してきた個人、団体、企業等。

猛打賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
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※第1回~第5回はサイドアウト制、第6回以降はラリーポイント制

優秀応援団賞

 
チーム名

日本記録賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
部門
記録
  • ※2006/07 V・プレミアリーグ40周年記念行事で特別表彰制度を新設。
  • 日本記録賞:
  • 個人記録を保持している選手…スパイク部門、ブロック部門、サーブ部門、サーブレシーブ部門、最多得点部門で、日本人最高記録を記録している選手。
  • ※2017/18より算出方法を変更。

歴代順位

優勝監督賞

 
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チーム名(当時所属)

最高殊勲選手賞

 
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チーム名(当時所属)

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※第1回~第5回はサイドアウト制、第6回以降はラリーポイント制
※2017/18から算出方法を変更。ノータッチとエースの評価を統一し、サーブによる失点も評価対象に追加。
   サーブ効果率(%)=((サービスエース×100)+(効果×25)-(サーブ失点×25))÷打数

サーブレシーブ賞

 
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※第1回~第5回はサイドアウト制、第6回以降はラリーポイント制
※2017/18から算出方法を変更。コンビネーションが使えるセッターへの返球に「良」の評価を追加。
   サーブレシーブ成功率(%)=((成功数[優]×100)+(成功数[良]×50))÷受け数

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優秀GM賞

 
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チーム名(当時所属)

※V1女子(プレミア女子)、V2女子(チャレンジ女子)、V3女子(チャレンジII女子)共通表彰

特別賞

 
氏名
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受賞理由

Vリーグ栄誉賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
受賞理由
  • ※2006/07 V・プレミアリーグ40周年記念行事で特別表彰制度を新設。
  • 栄誉賞:
  • ①優勝に貢献した選手:MVP・敢闘賞ぼ受賞回数が男子5回、女子4回以上に該当する選手。
  • ➁個人記録で傑出した選手:MVP・敢闘賞を除く個人賞の受賞回数が男子10回、女子8回以上に該当する選手。
  • ③長期にわたってVリーグで活躍する選手:Vリーグ(1994/95シーズン以降)の試合出場が10シーズン以上で230試合以上出場した選手。

松平康隆賞

 
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チーム名(当時所属)

功労賞

 
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チーム名(当時所属)
  • ※2006/07 V・プレミアリーグ40周年記念行事で特別表彰制度を新設。
  • 功労賞:
  • 長年にわたってVリーグの発展に貢献してきた個人、団体、企業等。

猛打賞

 
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※第1回~第5回はサイドアウト制、第6回以降はラリーポイント制

優秀応援団賞

 
チーム名

日本記録賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
部門
記録
  • ※2006/07 V・プレミアリーグ40周年記念行事で特別表彰制度を新設。
  • 日本記録賞:
  • 個人記録を保持している選手…スパイク部門、ブロック部門、サーブ部門、サーブレシーブ部門、最多得点部門で、日本人最高記録を記録している選手。
  • ※2017/18より算出方法を変更。

歴代順位

優勝監督賞

 
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チーム名(当時所属)

最高殊勲選手賞

 
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チーム名(当時所属)

敢闘選手賞

 
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チーム名(当時所属)

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チーム名(当時所属)

得点王

 
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チーム名(当時所属)
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チーム名(当時所属)
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チーム名(当時所属)
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※2017/18から算出方法を変更。ノータッチとエースの評価を統一し、サーブによる失点も評価対象に追加。
   サーブ効果率(%)=((サービスエース×100)+(効果×25)-(サーブ失点×25))÷打数

サーブレシーブ賞

 
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チーム名(当時所属)
成功率
試合数
セット数
受数

※2017/18から算出方法を変更。コンビネーションが使えるセッターへの返球に「良」の評価を追加。
   サーブレシーブ成功率(%)=((成功数[優]×100)+(成功数[良]×50))÷受け数

フェアプレー賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
記録

優秀GM賞

 
氏名
チーム名(当時所属)

※V1男子(プレミア男子)、V2男子(チャレンジ男子)、V3男子(チャレンジII男子)共通表彰

Vリーグ栄誉賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
受賞理由
  • ※2006/07 V・プレミアリーグ40周年記念行事で特別表彰制度を新設。
  • 栄誉賞:
  • ①優勝に貢献した選手:MVP・敢闘賞ぼ受賞回数が男子5回、女子4回以上に該当する選手。
  • ➁個人記録で傑出した選手:MVP・敢闘賞を除く個人賞の受賞回数が男子10回、女子8回以上に該当する選手。
  • ③長期にわたってVリーグで活躍する選手:Vリーグ(1994/95シーズン以降)の試合出場が10シーズン以上で230試合以上出場した選手。

功労賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
  • ※2006/07 V・プレミアリーグ40周年記念行事で特別表彰制度を新設。
  • 功労賞:
  • 長年にわたってVリーグの発展に貢献してきた個人、団体、企業等。

歴代順位

優勝監督賞

 
氏名
チーム名(当時所属)

最高殊勲選手賞

 
氏名
チーム名(当時所属)

敢闘選手賞

 
氏名
チーム名(当時所属)

最優秀新人賞

 
氏名
チーム名(当時所属)

得点王

 
氏名
チーム名(当時所属)
総得点
試合数
セット数

スパイク賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
決定率
試合数
セット数
打数

ブロック賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
本数(1セットあたり)
試合数
セット数

サーブ賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
効果率
試合数
セット数
打数

※2017/18から算出方法を変更。ノータッチとエースの評価を統一し、サーブによる失点も評価対象に追加。
   サーブ効果率(%)=((サービスエース×100)+(効果×25)-(サーブ失点×25))÷打数

サーブレシーブ賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
成功率
試合数
セット数
受数

※2017/18から算出方法を変更。コンビネーションが使えるセッターへの返球に「良」の評価を追加。
   サーブレシーブ成功率(%)=((成功数[優]×100)+(成功数[良]×50))÷受け数

優秀GM賞

 
氏名
チーム名(当時所属)

※V1女子(プレミア女子)、V2女子(チャレンジ女子)、V3女子(チャレンジII女子)共通表彰

Vリーグ栄誉賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
受賞理由
2022-23
  • 色摩 知巳
  • GSS東京サンビームズ
  • Vリーグ10シーズン以上、230試合以上出場
  • ※2006/07 V・プレミアリーグ40周年記念行事で特別表彰制度を新設。
  • 栄誉賞:
  • ①優勝に貢献した選手:MVP・敢闘賞ぼ受賞回数が男子5回、女子4回以上に該当する選手。
  • ➁個人記録で傑出した選手:MVP・敢闘賞を除く個人賞の受賞回数が男子10回、女子8回以上に該当する選手。
  • ③長期にわたってVリーグで活躍する選手:Vリーグ(1994/95シーズン以降)の試合出場が10シーズン以上で230試合以上出場した選手。

歴代順位

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敢闘選手賞

 
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チーム名(当時所属)

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チーム名(当時所属)
総得点
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スパイク賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
決定率
試合数
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打数

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チーム名(当時所属)
本数(1セットあたり)
試合数
セット数

サーブ賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
効果率
試合数
セット数
打数

※2017/18から算出方法を変更。ノータッチとエースの評価を統一し、サーブによる失点も評価対象に追加。
   サーブ効果率(%)=((サービスエース×100)+(効果×25)-(サーブ失点×25))÷打数

サーブレシーブ賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
成功率
試合数
セット数
受数

※2017/18から算出方法を変更。コンビネーションが使えるセッターへの返球に「良」の評価を追加。
   サーブレシーブ成功率(%)=((成功数[優]×100)+(成功数[良]×50))÷受け数

フェアプレー賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
記録

Vリーグ栄誉賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
受賞理由
2022-23
  • 中道 元貴
  • 警視庁フォートファイターズ
  • Vリーグ10シーズン以上、230試合以上出場
  • ※2006/07 V・プレミアリーグ40周年記念行事で特別表彰制度を新設。
  • 栄誉賞:
  • ①優勝に貢献した選手:MVP・敢闘賞ぼ受賞回数が男子5回、女子4回以上に該当する選手。
  • ➁個人記録で傑出した選手:MVP・敢闘賞を除く個人賞の受賞回数が男子10回、女子8回以上に該当する選手。
  • ③長期にわたってVリーグで活躍する選手:Vリーグ(1994/95シーズン以降)の試合出場が10シーズン以上で230試合以上出場した選手。

歴代順位

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氏名
チーム名(当時所属)

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総得点
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セット数

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チーム名(当時所属)
決定率
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打数

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チーム名(当時所属)
本数(1セットあたり)
試合数
セット数

サーブ賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
効果率
試合数
セット数
打数

※2017/18から算出方法を変更。ノータッチとエースの評価を統一し、サーブによる失点も評価対象に追加。
   サーブ効果率(%)=((サービスエース×100)+(効果×25)-(サーブ失点×25))÷打数

サーブレシーブ賞

 
氏名
チーム名(当時所属)
成功率
試合数
セット数
受数

※2017/18から算出方法を変更。コンビネーションが使えるセッターへの返球に「良」の評価を追加。
   サーブレシーブ成功率(%)=((成功数[優]×100)+(成功数[良]×50))÷受け数

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